北摂の子どもから大人まで、たのしめるピアノ教室です。

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伊吹唯ストリートライブ

 きのう梅田を歩いていたら、「ジュピター」の歌声に引き寄せられました。平原綾香さんとは又違う魅力があって、足を止めて聞き惚れました。

【伊吹唯 ストリートライブ】として、各地で路上ライブをされているとか。観客も増えてゆき、最後には大きな拍手が起きました。

伊吹

Youtubeに動画をアップしてくださっていた方があったので、リンクしておきます。
伊吹唯(Ibuki Yui) Jupiter @ 梅田路上ライブ(平原綾香カバー)
17:11 おすすめ音楽・本など comments(0) trackbacks(0)

サンタクロースっているんでしょうか?

 今日は一年中で一番サンタさんが忙しい日。一説によると、子供達の家にプレゼントを届けるのに、小人さんたちも動員しているとか。クリスマスの日、世界中の子供達にプレゼントを届けるのはどう考えても難しい事ですね。たいていの人は、サンタさんて本当にいるのかな?とか思ったことありますよね。1897年のことですから、今から100年以上前になりますが、友達はサンタがいないって言うし…パパはサン新聞社に聞いてみたらと言うし、ということで、「サンタクロースって本当にいるんでしょうか?」というお手紙を新聞社に出した少女がいました。そして記者がすばらしい返事を書きました。以来その返事は新聞の合併による閉刊まで、毎年サン新聞社の社説に掲載され、その後は他の新聞や雑誌に紹介され続けて、絵本にもなっています。
 多くのサイトに原文と訳が掲載されています。特に解りやすいと思われるサイトと、本をご紹介し、引用させていただきます。

【参考】Is there a Santa Claus?
 URL http://homepage2.nifty.com/tori-hide/Virginia1.htm


 バージニアさん、
     お友達は間違っています。みんな、疑う時代の疑い病に慣れて
    しまっているのです。自分に見えることだけしか信じません。
    心が狭くて、分からないことは無いことだと思っているのです。
    バージニアさん、そのような人は大人であっても子どもであっても、
    心が狭いのです。真実と知識の全てを分かることができる知恵や
    人を取り巻く広い世界に比べ、我々のこの大きな宇宙で、人は
    知恵において虫や蟻にすぎません。
     そうです、バージニアさん、サンタ・クロースはいるのですよ。
    愛や広い心や敬虔さと同じ様に、サンタ・クロースは確かにいます。
    愛や広い心や敬虔さは、あたの人生を美しさと楽しさに満ち溢れた
    ものにしていることをあたなたはよく知っていますね。サンタ・ク
    ロースがいないなら、ああ、世界はどんなに寂しくなるでしょう。
    バージニアがいなかったら、どんなに寂しくなるのかと同じです。
    子どもらしい誠実な心がないなら、そうなればこの現実に耐えられ
    るようにしてくれる詩や物語もなくなります。我々は楽しみを持て
    なくなり、ただ感覚と視覚的なものだけになってしまうでしょう。
    子どもらしさがその光明でこの世界を満たしていた、その永遠の光
    も消え失せてしまいます。
    
     (中略)

     サンタ・クロスはいないって! ありがたことに、彼はいて、ま
    た永遠に生きています。バージニアさん、今から千年も、いや今か
    ら一万年の十倍も子どもの心に喜びを与え続けるのですよ。

                サン新聞編集者から。 9月21日1897年


『物事って何でも感じ方、考え方、そして伝え方で、こんなに違ってくるんですね!』
では、良いクリスマス、良いお年を!

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読書の秋

 10月も今日でお仕舞い。運動会も遠足も終わって、いよいよ読書の秋です。レッスン室の本棚の一番人気は「ドラゴンボール」です。音楽家の伝記も絵本も、物語の本も色々と並んでいるのに…ちょっと複雑な心境です。「ブラック・ジャック」も「どらえもん」も良く借り出されています。貸し出しノートに記入して、自由に持ち帰って良いのです。
 手塚治さんの作品で、「ルードヴィヒ・B」というベートーヴェンの物語があります。
手塚さんの絶筆となった第2巻までの未完の作品ですがこれが、完成していたらもっとベートーヴェンが身近に感じられた事だろうと思うと残念です。最近は4歳から高校生までの生徒さんがレッスンに来られていますが、終わってから読んであげると、ニッコリ〜ニヤリと笑顔になる絵本は「りんごがころん」です。
 マンガであれ、絵本であれ、子どもの心がホッとし、笑顔がこぼれ、また見あののレッスンが一人一人の感性を育んで、読書や音楽に親しむ豊かな心の持ち主を育てることに役立ちますように。
 それには、育てる側も充電しなくては。



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11:00 おすすめ音楽・本など comments(0) trackbacks(0)

夏休みの読書

 暑いを通りこして、熱帯の気候はこうではないかなと思うような夏休みでしたが、ちゃんと2学期を迎える準備は大丈夫でしょうか。小中学校の夏休みの宿題に読書感想文は定番ではないかと思いますが、忘れてた〜なんて人に、簡単に読めて、楽しく深く考えさせられる貴重な本、「絵本 パパラギ」をご紹介します。

■「絵本 パパラギ」立風書房(刊)
 ツイアビ (談),Erich Scheurmann (著), 岡崎 照男 (訳), 和田 誠 (イラスト)



 副題に「はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと」とあるように、サモア島の酋長ツイアビが、初めて文明国に行って見た都会人(パパラギ)の様子を語った話をまとめた本が「パパラギ」、そして「絵本 パパラギ」はそのエッセンスと和田誠さんのイラストで構成され、忘れられないほど印象的な本になっています。このツイアビ酋長は、とても観察眼の鋭い哲人で、悟りを伝える力はダライ・ラマかツイアビかと思うぐらいの人。その世界観は、苦笑しながら真剣に考えさせられる内容です。和田誠さんによるイラストがこれにピッタリしていて、絵本というタイトルが付いていけど、小学生から大人まで楽しく人間て何だろうと見直させてくれる本です。以前、ギタリストの村治佳織さんも推薦されているのを、たしか新聞で読んでとても親しみを感じました。(それ以来、彼女のファンに…演奏を聴くときには、この本のことが頭に浮かぶ。)


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『混声合唱とピアノのための 4つのポエム』

 左手のピアニスト智内 威雄さんのプロフィールから、ジストニアってどんな病気なんだろうと気になって、検索していたら、「いたいの痛いのとんでいけー」という昨年秋に亡くなられた、まめさんのブログに出会いました。

 まめ(西島祥子)さんは18歳から24歳までの、多くの人が最も(少なくとも体力的には)伸び伸びと過ごせる時期に、闘病と勉学と仕事に全力を尽くし、そして詩やスケッチを残してくれました。ブログのアドレスに、crps-demo-waraouyo と入れ、明るく前向きな言葉で満たされたまめさん自身のブログ、そして彼女のことを伝えてくれているブログにも感謝です。本や雑誌、新聞などのマスメディアだと、よほど気をつけていないと一過性の情報になりがちだけど、WEBの力は各家庭に図書館と新聞社の資料室があるようなものだなと、今まで敬遠していたBLOGを見直しました。それが、このブログのスタートのきっかけです。

 難病のジストニアを克服された智内威雄さんの演奏も、一層深く感んじられ、また彼女のことも必ず思い出してしまうので、左手だけの演奏は本当に心に響くものになってしまいました。ぜひ一度、彼女のHPとブログをご覧になってください。

 小さい時の心臓手術を乗り越えて健康に成長した彼女が、ちょっとしたことから、両足と左手の全廃という重い障害に陥りながらも、作成した詩とイラストのホームページと、彼女のお友達のブログアドレスです。

◎まめ:西島祥子さんのBLOGとHP
『いたいの痛いのとんでいけ 〜CRPS・ジストニアと共に〜』
『青空のように』

◎まめさんを紹介している、先輩のブログ
『西島祥子 心の詩(歌)「奏〜4つのポエム」』

◎詩が合唱曲になって、楽譜が出版されています(音楽之友社)。
『混声合唱とピアノのための 4つのポエム』
楽譜


以下にちょっと長いですが、まめさんのブログの一部を紹介します。
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★ピアノ教室を主宰しています。
★阪急京都線沿線です。

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